「幸福感に満たせれる時間」を提供したい

衣食住の中でも、特に「食」は欠かすと命に関わります。あたりまえの事かもしれませんが、人は必ず何かを食べなければならないのです。

なんでもいい、食べられればいい、よく聞くフレーズです。

そこには命を維持するための「摂取」という行為しかありません。
「食」は毎日の事なので、仕方がないとも思います。

私はそんな「食」に対して「幸福感に満たされる時間」をプラスでご提供したいと思っています。
ひとりの時、美味しい料理に出会えたときの感動を。
大勢の時、素晴らしい食材を分かち合って笑顔になれる喜びを。
そのお手伝いを私にさせてください。

好きな言葉

為せば成る為さねば成らぬ何事も

米沢9代藩主
上杉鷹山
(1751年-1822年)

気分がアガる時

料理している時ですね。見たことがない、使ったことがない食材で料理をした時や、自分が作った料理がイメージ以上の味で最高に美味しかった時は気分がアガります。

人生の目標

75歳まで現役で働き、その後25年間はゆっくりと過ごし、100歳まで生きることです。

私から見た、TUGフードアシスト

TUGは正に「食を通じて幸福感に満たされる時間を提供する」ということを目的としている会社でした。水産加工を本業とする会社なので、良い仕入れを行い、鮮度を落とさず加工し、調理しやすい状態で皆様にお届けする。そこには一切の妥協も許さない、そんな会社です。

TUGの商品をご採用いただくことで、作り手の皆様に余裕が生まれ、より良い料理を探求する時間を確保していただく。ひとりでも多くの方々の笑顔を思い浮かべながら商品づくりを行っています。

販路はまだまだ充分ではありません。
私が中心となって、皆様に貢献して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。